1948年(昭和23年)

• 1月

  資本金198,000円をもって四日市市住吉町に
  千代田建材株式会社を設立。

  

1955年(昭和30年)

• 4月

  現四日市工場地にせっこうボード工場を建設し、
  せっこうボードの製造・販売を開始。

1957年(昭和32年)

• 6月

  社名を千代田建材工業株式会社に変更。

1965年(昭和40年)

• 1月

  関東地区の生産拠点として、厚木工場を建設。

  

1970年(昭和45年)

• 7月

  関西地区の生産拠点として、貝塚工場を建設。

1975年(昭和50年)

• 5月

  新四日市工場を建設。

  

1979年(昭和54年)

• 4月

  本社社屋を四日市工場内に建設。

1986年(昭和61年)

• 5月

  千葉県袖ヶ浦市に千葉工場を建設し、
  厚木工場から生産拠点を移設。

  

1988年(昭和63年)

• 6月

  平田富久が会長に、平田耕一が社長に就任。

1990年(平成2年)

• 6月

  CI(コーポレート・アイデンティティ)導入により、社名をチヨダウーテ株式会社に変更し、社名のロゴ・シンボルマークを刷新。

• 10月

  店頭登録銘柄として社団法人日本証券業協会に株式を登録。

1995年(平成7年)

• 6月

  平田晴久が社長に就任。

1997年(平成9年)

• 3月

  ISO9001の認証を取得。
  (登録範囲：各種せっこうボード製品及びそれらの施工材料の設計・開発並びに製造)

1998年(平成10年)

• 1月

  創立50周年。

1999年(平成11年)

• 3月

  アドラグループ3社からせっこうボード事業を譲り受け、全国をネットする新事業体制をスタート。

  

2004年(平成16年)

• 11月

  北海道室蘭市に室蘭工場を建設し、砂川工場より生産拠点を移設。

  

• 12月

  株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。

2006年(平成18年)

• 4月

  せっこうボードを含めた建材分野で世界屈指のメーカーである
  ドイツのクナウフ(knauf)・グループとの業務及び資本の提携。

2008年(平成20年)

• 1月

  創立60周年。四日市工場内に、製品の機能・性能や施工を体感・実習できる本社研修センターを開設。

  

2010年(平成22年)

• 8月

  貝塚工場内に、貝塚研修センターを開設。

  

• 10月

  大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。

2013年(平成25年)

• 7月

  東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。

• 12月

  四日市工場が、ISO14001の認証を取得。

2016年(平成28年)

• 3月

  東京支店を東京支社に昇格。

  

2017年(平成29年)

• 10月

  コーナーボードが、2017年度グッドデザイン賞を受賞。

  

2018年(平成30年)

• 1月

  創立70周年。

• 4月

  チヨダウーテグループ基本理念を改定。

• 10月

  コーナーボード15Rが、2018年度キッズデザイン賞を受賞。

2019年(令和元年)

• 12月

  クナウフ(knauf)社との資本業務提携を強化。

2020年(令和2年)

• 3月

  クナウフ・アルフォンス・フレデリックが副社長に就任。

• 9月

  さらりウォールが、2020年度キッズデザイン賞を受賞。

• 10月

  さらりウォールが、2020年度グットデザイン賞を受賞。

  

2021年(令和3年)

• 6月

  平田芳久が社長に就任。

2022年(令和4年)

• 7月

  クナウフ(knauf)社の子会社化。

• 9月

  平田晴久がオーナー相談役に、クナウフ・アルフォンス・フレデリックがCEOに就任。

• 12月

  四日市工場がISO14001の再認証を保留中。

2023年(令和5年)

• 6月

  四日市工場がISO14001の再認証を取得。

• 9月

  ISO9001の認証範囲を変更。
  (登録範囲：各種せっこうボード製品の製造)

2024年(令和6年)

• 5月

  チヨダサーキュラーせっこうボードが、優良製品・技術表彰 2024　優秀賞を受賞。

  

• 10月

  チヨダサーキュラーせっこうボードが、2024年度グッドデザイン賞を受賞。