耐火(準耐火)・遮音構造である「チヨダ間仕切システム」は、
構造体の性能にあった隙間処理が必要となります。
つまり火と音の両面から性能を満足させることが大切です。
壁の両端部も上部とおなじ仕様で処理してください。
高遮音耐火構造の隙間処理[TLD-50以上]
標準モデル
床の不陸が大きい場合
※ 一方をシーリング材で処理する場合は、もう一方はスキマナイトを使用してください。
耐火遮音構造の隙間処理
標準モデル
床の不陸が大きい場合
耐火遮音構造の隙間処理
標準モデル
床の不陸が大きい場合
耐火遮音構造の隙間処理(全てをチヨダ耐火シールで仕上げる場合)
標準モデル
床の不陸が大きい場合